2020年1月10日(金)
当ブログ掲載のデータについて
このページに掲載している表や数字は、FX会社が提供しているヒストリカルデータを収集して、当ブログ管理人である『ぴんたぷったん』が独自にまとめたものです。
ドル円/USDJPY:前日のヒストリカル表
※前日のヒストリカルデータを1分単位で記録した表です(1000通貨単位での記録です)
※ヒストリカルシートの読み方はこちらから
↓トレード手法はどうする?↓
ポンド・ドル / GBPUSD:前日のヒストリカル表
↓売り・買いどっちから?↓
TPS:トレードプランシート
GBPUSDの15時は金曜日25週分のLの割合は73%、25日間では64%がLなので高確率でLになりそう。。
Chart:チャート
上は日足。3日前から上昇トレンドとなり、前日はプライスアクションのスラストアップとなったので上昇の勢いが強いということ。
下は1時間足で、1つ前の[1:CROSS]からの流れを見てみると、ローソク足が移動平均短期線(黄色)を上抜けし、[2:BOUND]で下がり、長期線(オレンジ)を少し下がったところでエントリー[3:ENT]。利確はその後の最高値からフィボナッチ23.6%下がり戻ったところで。
その後移動平均線(濃橙)に沿うようにして上昇し、現在はローソク足は横ばいで複数の移動平均線の幅が収縮しはじめているので、再度方向感を持って動き出すまでは様子を見ようと思う。109.700あたりでまた叩き落されそうな気もするので、買いで入ったとしても109.700で一旦利確しても良さそうかな。
プライスアクションについて学んでみたい人はまずこの本を読んでみると良いと思います。ローソク足の動きで相場の変動を予測するといったトレード手法です。初心者向けにわかりやすく図解付きで書かれています。
↓利益・損失はどれくらい?↓
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