2019年9月4日(水)
当ブログ掲載のデータについて
このページに掲載している表や数字は、FX会社が提供しているヒストリカルデータを収集して、当ブログ管理人である『ぴんたぷったん』が独自にまとめたものです。
▼2019年8月のトレードプランと統計の結果です▼
※現在作成中です
ドル円/USDJPY:前日のヒストリカル表
※前日のヒストリカルデータを1分単位で記録した表です(1000通貨単位での記録です)
↓トレード手法はどうする?↓
ドル円 / USDJPY:ヒストリカルまとめ表
↓売り・買いどっちから?↓
ドル円 / USDJPY:チャート
週足:
日足:②フィボナッチ50%が硬そう。GMMA長期線は緩やかに下降中。短期線が上がろうとするもハネ返されながら長期線の傍で横ばい収束。この4日間は過去の下降トレンドライン(水色点線)に沿うように下がっている。フィボナッチ38.2%と過去の下降トレンドライン付近で再度また下がるかもしれない。
1時間足:⑤上昇トレンドラインで上がり、④orその下の下降トレンドラインで下がるor直近の高値安値の間(緑鎖線)を推移。どちらも想定してポジションを持ちたい。
15分足:(⑦の下降トレンドラインorフィボナッチ50%)と⑥の上昇トレンドラインの間を推移。高値安値でしっかり獲っていきたい。そして「GMMA短期線が長期線を抜けたら大きく下げる。」これを繰り返しているが、MACDの山を見てもわかるように収束気味になっているので、横ばいになった後の変動に備えたい。
※あくまでも個人的な学びのための試験的なシナリオ予想です。何の保証もないです。後にコンテンツの充実に活かせればと考えています。
↓利益・損失はどれくらい?↓
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