2019年8月26日(月)
当ブログ掲載のデータについて
このページに掲載している表や数字は、FX会社が提供しているヒストリカルデータを収集して、当ブログ管理人である『ぴんたぷったん』が独自にまとめたものです。
▼2019年7月のトレードプランと統計の結果です▼
FX/為替のヒストリカルデータ統計戦略【7月の結果】
2019年7月のドル円(為替/FX)のヒストリカルデータや、一定期間のデータに基づく統計の結果を掲載しています。傾向や流れを掴んでご自身のトレードの振り返りやトレードプランにご利用ください。
ドル円/USDJPY:前日のヒストリカル表
※前日のヒストリカルデータを1分単位で記録した表です(1000通貨単位での記録です)
↓トレード手法はどうする?↓
ドル円 / USDJPY:ヒストリカルまとめ表
↓売り・買いどっちから?↓
ドル円 / USDJPY:チャート
週足:見た目が少し変わりました。先週から何が変わったかと言うと、ローソク足の色を少し見やすくするために色を明るくしました。また、ツールで新たにZigzagとGMMAを取り入れました。Zigzagは黄緑色の実線にしており、高値と安値を線で結んでいます。GMMAはピンクと水色の集合線です。長期線=ピンクの6本、短期線=水色の6本。収束や反転を分かりやすくするために、各色1本だけ線を太くしています。
日足:上がった場合でも②フィボナッチ38.2%付近orGMMA長期線(ピンク集合線)の下限で反落する可能性アリ。③フィボナッチ0%を超えて下がった場合は下げ止まるまで追随。基本は買いで入りたい。
1時間足:⑥フィボナッチ38.2%付近ではポジションを軽くしておきたい。⑤のローソク足がスパイクローとなっているので反転して上がることが期待される。基本は買いから入りたい。
15分足:
※あくまでも個人的な学びのための試験的なシナリオ予想です。何の保証もないです。後にコンテンツの充実に活かせればと考えています。
↓利益・損失はどれくらい?↓
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