2020年1月8日(水)
当ブログ掲載のデータについて
このページに掲載している表や数字は、FX会社が提供しているヒストリカルデータを収集して、当ブログ管理人である『ぴんたぷったん』が独自にまとめたものです。
ドル円/USDJPY:前日のヒストリカル表
※前日のヒストリカルデータを1分単位で記録した表です(1000通貨単位での記録です)
※ヒストリカルシートの読み方はこちらから
↓トレード手法はどうする?↓
ポンド・ドル / GBPUSD:前日のヒストリカル表
↓売り・買いどっちから?↓
TPS:トレードプランシート
GBPUSDの13時は25日間のSの割合は84%なので高確率でSになりそう。日が変わって4時台は曜日別でLの割合73%かつ25日間/54日間/1年全てでLの割合のほうが高いのでここも信憑性が高そう。。
Chart:チャート
上は日足で下は15分足。日足はローソク足が移動平均短期線(黄色)を下抜けしバウンドした状態。全ての移動平均線・GMMA長期線が収縮してきているのでこのまま短期線が下抜けしてくるなら売り目線。ローソク足が短期線orGMMA長期線にタッチするあたりでエントリーしたいが、そううまく引き付けてくれるかどうか?
15分足レベルでは、まずは赤線のダマしから。ローソク足が短期線(黄色)を下抜けしたがあまり下がらず、バウンドといえるほどのバウンドにならず横ばいが続き、上抜けした後に直後に下抜けし長期線(オレンジ)にタッチしたので買いでエントリー。その後の最高値までフィボナッチを引いて23.6%戻ったところ[4:Fiv23.6]で利確。そしてローソク足が短期線(黄色)とGMMA長期線(ピンク)をまとめて下抜けし長期線(オレンジ)でバウンド。短期線と長期線の狭間で上下しているので、方向感が出てきた段階でエントリーに向けて検討しようと思う。
プライスアクションについて学んでみたい人はまずこの本を読んでみると良いと思います。ローソク足の動きで相場の変動を予測するといったトレード手法です。初心者向けにわかりやすく図解付きで書かれています。
↓利益・損失はどれくらい?↓
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